〜0年月

高級食材の新メニュー!

オラー♪ こんにちは♪

さてさて、やっとロンドンが終わり

スペインに入って来ましたよ!

ロンドンの後はバスク地方のビルバオだったのですが

今回は新メニューが出たので、そのゆかりの場所

サン・セバスチャンのバル話をします♪

 

今回のスペイン旅行の目的は

幾つか西川シェフの愛読書の中から

「行きたかったお店で、そこの名物料理を食べる」だったのですが

そのうちの2件の名物料理がなんと!

世界三大贅沢食材の一つ、

”フォアグラ”!!

 

2件のうちの1件、

サン・セバスチャンの

”La Cuchara de San Telmo ラ・クチャーラ・デ・サン・テルモ”というお店。

ラ・クチャーラ・デ・サン・テルモ

元々、レストランで修行したシェフが

オープンしたバルとあって

どれもこれも質が高かったです!

少ない量を色々沢山食べられるタパススタイルだったので

お安く 本格的なお料理が楽しめるんです。

 

お店の中は人であふれかえっている程の人気店。

注文した物が出てきても

食べ物を置く場所もないほど。

ってか、無理矢理グイグイ入り込めない

さすが私達日本人。

外に出て来たのですが

外のテーブルもいっぱい。

 

みんなが優雅に 楽しそうにしているところに

外(っていうか道端)で

ワインを片手に 料理を片手に

たたずむ二人の可哀想な日本人旅行客。。。

 

その姿を見て、

ウェイトレスのお姉ちゃんが

小さな椅子を持ってきてくれました!

「座りなよ」っていう意味だったのかもしれませんが

ウィー アー ジャパニーズ!!

その椅子を ザ・ジャパニーズ・チャブダイ・スタイルにして

美味しくお食事しました♪

道端ディナー

優しさに心打たれ

美味しさに心打たれ

人にじろじろ見られ (ても)

私達は大満足!

で、

2日続けて行きました♪

 

・・・長くなりましたが

そこで2日連続で頂いた

絶品!!フォアグラ料理を

西川シェフが再現!!

 

シンプルにソテーして

ガリガリ岩塩をかけたフォアグラの下には

ピューレ状にした林檎のコンポート。

外をカリッと焼いたバゲットスライスに乗せて頂きます♪

その名も

”フォアグラのソテー ラ・クチャーラ風”。

フォアグラのソテーラ・クチャーラ風メインのお料理というより

ワインのあてにピッタリの このお料理、

一皿 1200円と 

フォアグラとしては リーズナブル!!

ワインと一緒に頂ければそれはもう

至福の時を味わえます♪♪♪

是非 お楽しみ下さい!!

ロンドンからの新作メニュー

オラー♪ こんにちは♪

 

ブログを読んで下さっているお客サマから

「まだロンドンから出てないじゃん!!」って言われちゃったので

今回でロンドン旅行記を最後にしちゃって

次回からスペイン旅行記書いちゃいます。

すみません・・・ m(_ _)m

 

前回のブログで書いた、

ロンドンはポートベローのスペイン料理屋さん。

2店 行ったのですが

1件目は置いてあるビールが

エストレージャ・ガリシア” でした!!

「おー!うちに置いてあるビールと一緒だよー!」

と喜びつつ、オリーブをつまみながらチョイと飲んで2件目へ。

 

こちらは閉店間近というのに快く入れて下さり、

ワインを注文しながら

友人ミワさんが叫ぶ。

 

「パドロン食べたい!パドロン食べたい!」

 

何を言っているのかと思ったら

”ピミエント デ パドロン Pimientos de Padron” というお料理でした。

 

こちらはスペイン料理屋さんでは大人気のおつまみの一つで

ピミエントをオリーブオイルでカラッ!と揚げて

塩をまぶして食べる、という

至ってシンプルイズベストなお料理。

 

”ピミエント” とは見た目はピーマンを小さくしたような形で、

味は日本の獅子唐(ししとう)と同じです。

”パドロン” とは、

スペインのガリシア地方の 巡礼で有名な

サンティアゴ近く聖ヤコブの遺骸が漂着した、

かつてのイリア・フラビアの村の名前です。

この村の名産がピミエント青唐辛子なのです。

 

実は、このお料理、初めて食べました!

中にはすごく辛いピミエントも混ざっていて

みんなでワイワイつまみながら

「美味しい美味しい」言う人や

悶絶する人。

ロシアンルーレットさながらでした(笑)

 

そんなこんなで楽しんでいたら

私達が最後のお客さんになりました。

西川シェフが日本でスペイン料理のお店をやってると聞いて

せっかくだからとキッチンの中を見せて下さったり

キッチン

↑意外と整理されてて キレイ!

 

お店の皆さんと記念撮影したり

スペイン料理屋さんと

楽しかったですー♪♪

 

さて!

前出の ”ピミエント デ パドロン”、

La Tasca ラ・タスカにも登場です!

ししとうのパドロン風

「ししとうのパドロン風」

揚げ油もオリーブオイルを使用しているので

むつっこくなく、

お腹一杯でも ついつい手が伸びてしまう おつまみですヨ♪

是非お試しください♪

ゲルニカ

オラー♪ こんにちは♪

今回は前回の続き、

ロンドンでの事を書きます♪

 

ロンドンでは友人夫婦の家に泊まらせてもらったのですが

西川シェフがスペイン料理のお店をやってると聞いて

ロンドンのスペインレストランへ連れて行ってくれました♪

 

ロンドンでも スペイン料理は大人気で

いたる所にレストランがあるのですが、

特にロンドンの ”ポートベロー” という場所には

沢山のスペイン系のお店が ひしめき合っています。

ポートベローは ”ポートベローマーケット”という

週末だけ開かれる アンティークの蚤(のみ)の市で有名ですが

ヒュー・グラント、ジュリア・ロバーツが出演した

「ノッティングヒルの恋人」の舞台になったことでも

ご存じの方も多いと思います♪

 

なぜ、このエリアにスペインレストランや

スペイン食材店が集まっているのか知らなかった私。

友人の旦那様、サイモンが教えてくれました。

 

1930年代にスペインで

右翼派のフランシスコ・フランコ (どんな名前やねん)と

人民戦線が対立し、内戦が起こりました。

中でも知られているのが

フランコが 盟友である、ドイツのヒトラーに支援を頼み

スペイン・バスク地方のゲルニカという街が 

ドイツ空軍によって、激しい空襲を受けた、

1937年の ”ゲルニカ爆撃”です。

 

ピカソの描いた”ゲルニカ”は

その戦争の悲惨さを訴えた絵として有名です。

ゲルニカ

 

そして、その内戦時に

ロンドンのポートベロー地区に

沢山のスペイン人が逃げてきたそうです。

そんな悲しい背景があり、

この場所にスペイン料理屋さんが多いんですね。

 

と、気付いたら超長いブログになってました!!!

すみません、

ロンドンで行ったスペインレストランのお話は次回に・・・